試合レポート

試合レポート

【観戦日記】プロ初登板の新人投手と飛車角落ちのDeNAに負けるとは ── 尾田のチョンボ、得点直後の失点、これがドラゴンズの現在地だ

2-4。この数字だけ見ればそれほど大差ではない。だが内容は、勝てた試合を自ら手放したと言うほかない一日だった。■ 尾田 ── もう限界ではないか率直に書く。今日も尾田がやらかした。ミスが出るたびに「次こそは」と思うが、もはやそれも難しくなっ...
試合レポート

【観戦日記】金丸、3点の援護を生かして完投に近い力投 ── 東を打ち崩せぬもどかしさはあれど、9連戦の初戦を白星で飾った

勝ちは勝ちだ。ただ、手放しで喜べるかというと、そこは少し複雑な気持ちが残る試合だった。■ 金丸 ── 3点もらって、よく応えた今日の金丸は珍しく打線の援護に恵まれた。3点というリードをもらった投手がやるべきことを、金丸はきっちりやり遂げた。...
試合レポート

【3連戦総括】ヤクルトに3タテ ―― 奇跡のサヨナラから始まった4月の締め、松山復活が何より頼もしい

4月24日から26日にかけてのヤクルト3連戦、結果は3連勝。スコアは6-4、5-2、3-0。バンテリンドームでの3連戦を全て制した。■ 第1戦(4/24)6-4 ○ 勝利投手:杉浦いつもの「あのパターン」だと思った。リードを保てず流れを相手...
試合レポート

【観戦日記】高橋宏斗、本調子には遠かった ―― それでも低調ヤクルト打線に助けられ白星。杉浦の落ち着きが今日唯一の収穫だ

勝ちは勝ちだ。だが、手放しで喜べる内容ではなかった。高橋宏斗はどこか噛み合っていなかったし、池山監督の「投手にもバントなし」には首を傾けざるをえない場面があった。川越の離脱も重く響く。それでも杉浦が見せた8回の投球は、この試合を観た価値を確...
試合レポート

本塁打2本は効果的、大野は文句なし ―― だが打線のつながりと継投に課題残す

先発・大野 ── ナイスピッチング、文句なし今日の大野はさすがの一言。安定した投球でゲームをしっかり作り、先発としての役割を完璧に果たした。こういうピッチングをしてくれると見ている側も安心できる。文句のつけようがない内容だった。打線 ── ...
試合レポート

中日戦:守備の不安は続く、ただ杉浦の落ち着きに光明

昨日の中日戦、スタジアムで(あるいはテレビで)ため息をついた方も多かったのではないか。相変わらず守備の不安定さが頭をよぎる試合展開だった。この問題はシーズン序盤から繰り返し指摘されている。エラーそのものもさることながら、捕球前の微妙なもたつ...
試合レポート

【ドラゴンズ観戦日記】守備崩壊・迷走・そして50年目の怒り

昨日4月22日、また負けた。巨人に5-1。前橋での試合を見始めたが、4失点のところで画面を閉じた。もう見ていられない。前日の21日も巨人に1-2で逆転負け。守備の乱れが致命傷となった。何が腹立たしいかといえば、負け方だ。点差の問題ではない。...
試合レポート

4/21 巨人vs中日(長野) 残塁祭り・守備ボロボロ・終盤沈黙…もう限界か

長野オリンピックスタジアム。8年ぶりに地方開催の巨人主催試合。こっちはそんなこと関係ない。今日も今日とて、見ていられない試合を最後まで見届けてしまった。ドラゴンズファンの業とはこういうものか。■ 金丸は悪くなかった。悪くなかったのに。前回1...
試合レポート

先頭四球が命取り、後半は沈黙——高橋宏斗にファーム再起を求める

また負けた。また同じパターンで。試合終わって帰りの電車でため息をついているドラゴンズファンは、全国に何万人いるんだろうか。自分もそのひとりだ。今日は言いたいことを正直に書く。■ 先頭四球で始まる、お決まりの失点劇もういい加減にしてほしい。回...
試合レポート

2度のリードも守り切れず——大野熱投も実らず、3連敗で借金10

今日の試合で光ったのは、先発・大野雄大の投球だった。甲子園で6イニング2失点、しかも11奪三振という内容は4年ぶりの2桁奪三振。「ファンが見たかった大野」がそこにはいた。かつての左のエースが甲子園でうなりを見せた場面は、苦しい今季の中でも数...