3-4。よく追いついた。一瞬そう思った。しかし所詮は
引き立て役だった。最後はいつものパターンで力尽きた。
■ リリーフ陣 ── 同点・リードで打ち込まれる病
毎度おなじみの光景だ。同点、あるいはリードしている
場面になると、なぜかリリーフ陣が打ち込まれる。
ビハインドでは安定するのに、勝負どころで崩れる。
これはもう技術以前のメンタルの問題ではないか。
追いついた直後の失点ほど、選手にもファンにも
こたえるものはない。
■ スタメン ── いじりすぎて全体的に弱体化
スタメンをいじりすぎだ。日替わりで打順とポジションが
変わり、結果として全体的に弱体化したように感じる。
選手は自分の役割に集中できず、チームとしての
まとまりも生まれない。固定すべきところは固定する。
その我慢が今の首脳陣には足りない。
■ 8番加藤・9番鵜飼 ── ファン全員が思っている
8番加藤、9番鵜飼。この並びに何の意味があるのか。
ファン全員が「なぜこの起用なのか」と思っているのに、
首脳陣はなぜか逆を行く。データなのか、相性なのか、
意図があるなら見せてほしい。ただ動かしているだけ
なら、それは采配とは呼べない。
■ 劇薬が必要だ ── 4連勝で始まった交流戦が
明日負ければ交流戦6勝12敗。あれだけ4連勝で華々しく
始まった交流戦が、気づけばこの体たらくだ。もはや
小手先の修正では立て直せないところまで来ている。
監督交代でも、大胆な配置転換でも、何か劇薬が必要だ。
このままズルズルといくわけにはいかない。


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