2-4。この数字だけ見ればそれほど大差ではない。だが内容は、勝てた試合を
自ら手放したと言うほかない一日だった。
■ 尾田 ── もう限界ではないか
率直に書く。今日も尾田がやらかした。ミスが出るたびに「次こそは」と思うが、
もはやそれも難しくなってきた。起用し続ける首脳陣にも疑問符をつけざるを
えない。試合の流れを壊す選手をグラウンドに送り出すリスクを、そろそろ
真剣に考え直す時期ではないか。
■ 櫻井 ── 悪くはなかったが
先発の櫻井は決して悪い内容ではなかった。ただ、ドラゴンズが点を取った
直後に失点するという、最も乗れないパターンを何度も繰り返した。これは
投手だけの問題ではないが、流れを切れなかったのは事実だ。リズムを
つかみきれないまま試合が進んでいく、見ていて歯がゆい展開だった。
■ それでもこの相手に負けるのか
今日のDeNAは怪我人続出で本来の打線ではなかった。先発はプロ初登板の
新人投手。条件だけ見れば、こちらに有利な試合のはずだった。それでも
勝てない。これがドラゴンズの現在地であり、「らしさ」でもある。
弱い相手に取りこぼす癖は、一朝一夕には直らない。
■ 仕切り直し ── まだ2つ負けられる
ただ、9連戦はまだ始まったばかりだ。1勝1敗、まだ慌てる時期ではない。
あと2つ負けても6勝すれば、3つ貯金ができる。切り替えて明日から
仕切り直しだ。首脳陣も選手起用を含めて、今一度冷静に見直してほしい。


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