4-9。途中まではどちらにも勝機のあるシーソーゲームだった。
こういう試合を勝ち切れるかどうかが、強いチームとそうでない
チームの分かれ目だ。
■ 先頭四球と拙守 ── ミスしたほうが負ける典型
今日の敗因は明確だ。先頭への四球と守備のミスが重なった。
野球はミスしたほうが負ける。シーソーゲームであればなおさらだ。
流れを渡す四球、流れを止められない守備。この2つが今日も
ドラゴンズの足を引っ張った。
■ メヒア ── ウイリアムスにもファルケンボーグにもなれない
またリリーフ陣が崩壊した。非力な浦田にあそこまで運ばれるメヒアの
投球を見て、確信が深まった。彼はウイリアムスにはなれない。
ファルケンボーグにもなれない。往年のドラゴンズを支えた絶対的な
守護神と同じ土俵に立てる器ではない。使い続けることへの疑問は
もはや拭えない。
■ 仲地 ── 見切り時か
仲地についても正直に書く。過去にドラ1で入団しながら消えていった
鈴木や野村のように、期待だけが先行して実力が伴わないまま終わって
しまうのではないかという不安が拭えない。もう見切りをつけるべき
時期に来ているかもしれない。首脳陣の判断を注目したい。
■ こういう試合を勝てるチームになるために
今日のような競った試合を勝ち切れるかどうかが、順位を左右する。
ミスを減らし、リリーフを整備し、接戦での判断力を磨く。
それができて初めて「強いチーム」と呼べる。道はまだ遠い。


コメント