【観戦日記】大野余裕の快投+打線大爆発で10-1快勝——サノーが本物になってきた、石川猛打賞の輝き

試合レポート

■ 珍しく、投打が噛み合った

10-1。こんなスカッとした試合を待っていた。大野雄大の余裕ある投球に打線が応えた。こういう試合を見ると「やはりドラゴンズは強いチームなのだ」と改めて思わせてくれる。投打噛み合った試合は見ていて気持ちいい。こういう日が続いてほしいが、それを言い続けているのが竜党の宿命でもある。今日はただ素直に喜ぼう。

■ 大野、貫禄の快投

大野雄大の投球に「余裕」という言葉がよく似合った日だった。打線が点を取ってくれる安心感があるのか、いつも以上に伸び伸びと投げているように見えた。大野がこういう状態で投げると、打者も「今日は任せた」という気持ちで打席に入れる。投手と野手の好循環。これがドラゴンズの目指す姿だ。

■ サノーが本物になってきた

最も注目したいのはサノーだ。落ちるボールを見極められるようになってきた。以前は縦の変化球に簡単に空振りしていたが、今は引きつけてから判断できている。さらに右方向にも長打を飛ばせる。引っ張り一辺倒ではなく、逆方向へのパワーもある。これは相手バッテリーにとって非常に厄介だ。「どこへ投げても怖い」打者——サノーはその域に近づいてきた。打率がもう少し上がれば、竜の4番として申し分ない。

■ 石川昂弥、久々の猛打賞

石川昂弥が久々の猛打賞だ。思い切り振れればこのくらいできる選手だということは、竜党ならみんな知っている。問題はそれを毎日安定して出せるかどうかだ。ケガなく、消極的にならず、フルスイングを続けてほしい。今日の石川を見て「やはりこの選手は只者ではない」と確信した竜党も多いはずだ。

■ どこからでも長打が出る打線——後は足だ

今日の打線を見て感じた。どこからでも長打が出る。細川、サノー、石川、そして下位打線まで。相手投手にとって「ここを抑えれば楽になる」という場所がない打線が出来上がりつつある。後は岡林勇希と田中幹也が走って、足を絡めた攻撃ができるようになれば——それが加われば、このドラゴンズ打線は本当に怖い存在になる。岡林よ、早く戻ってきてくれ。

■ 総評:この勢いを連勝に変えよ

10-1の大勝。しかし浮上には連勝が必要だ。今日の勢いを明日に繋げ、この夏に大型連勝を作ってくれ。竜よ、頼むぞ。

#中日ドラゴンズ #大野雄大 #サノー #石川昂弥 #広島戦 #観戦日記 #竜党

コメント

タイトルとURLをコピーしました