2-5。運よく2点を先取したものの、いつものごとくそれっきり。
今日も6回以降にバッタリ点が入らなくなった。
■ 6回以降の沈黙 ── なぜ毎試合こうなるのか
椛山の2ランで2点を先取したまではよかった。だが、そこから
打線はぱったりと沈黙した。なぜ毎試合、後半になると点が
入らなくなるのか。相手にはあれだけ取られるのに、こちらは
中盤以降まるで援護できない。この得点パターンの偏りは、
今季ずっと付きまとっている病だ。
■ 大野 ── 悪くなかったがワンチャンスで台無し
大野の投球自体は悪くなかった。しかし、たったワンチャンスを
ネビンの3ランで台無しにされた。中日が勝つには、相手に
1点も与えないくらいの投球をするしかないのか。それでは
あまりにも投手の負担が大きすぎる。
■ 今日の敗因 ── 石伊の2塁悪送球
はっきり言う。今日の敗因は石伊の2塁への悪送球だ。
アウトにできなくても、せめて3塁まで走者を行かせては
いけない場面だった。あの一つの送球が失点に直結した。
そもそも石伊の送球がセンター前に抜けるケースが多いのは
気のせいだろうか。盗塁を刺すケースも極端に少なく感じる。
打撃面での働きは認めるが、守備、特に送球の精度は
今後の大きな課題だ。
■ 高橋・隅田相手に1勝1敗 ── 仕方ない
相手先発が高橋光成、隅田と聞けば、1勝1敗で五分なら
仕方ないとも言える。問題は明日だ。
■ 明日 ── 涌井は通用するか、打線は10点ノルマ
明日の先発は涌井。果たして今の西武打線に通用するのか、
正直不安は残る。だからこそ打線には10点ノルマで攻めに
攻めてほしい。投手を援護できる打線であることを、
明日こそ証明してくれ。


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