1-3。内容を見れば、負けるべくして負けた試合だった。
■ 守備 ── 球際の弱さが今日も露呈
敗因はシンプルだ。守備が緩かった。球際の処理でもたつき、
取れるはずのアウトが取れない。ここぞという場面で体が動かない。
こうした細部の積み重ねが失点につながり、試合の流れを相手に
渡してしまった。技術の問題だけでなく、集中力や意識の問題でも
あると感じた。
■ 金丸 ── 悪いなりに凌いだ
今日の金丸は本来の出来ではなかった。それでも最低限のラインで
踏みとどまり、試合を壊さなかった点は評価できる。状態が万全で
ない中でも崩れない粘りは、先発投手として大事な資質だ。
■ 最終回のチャンス ── ここぞで快音聞かれず
9回に唯一の反撃機が訪れた。しかし肝心な場面で快音は聞かれず。
チャンスで打てないという今季の打線の課題が、また顔を出した。
この場面を仕留めるかどうかが、強いチームとの差だ。
■ 審判のジャッジ ── デジタル化が必要だ
今日気になったのは審判のボール・ストライクの判定だ。どう見ても
ボールの球がストライクと宣告される場面があった。ピッチクロックと
同様、ストライクゾーンの判定もデジタル化すべき時代に来ている。
選手も首脳陣も、誤審に泣く場面をなくすためにも、NPBには
真剣に検討してほしい。


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