【観戦日記】大野の粘投に応えられず1-5完敗──7回の大量失点、開幕直後の悪夢が戻ってきた

試合レポート

■ 大野、よく投げた

先発・大野は9勝目を逃したが、5回を投げ粘りの内容だった。床田相手に打線が機能しない中、最少失点で踏ん張ろうとした姿勢は評価したい。ベテランの意地は見せた。問題はその後ろだ。

■ 床田に工夫なく完封ペース

広島・床田は確かにいい投手だ。しかし今日の中日打線は工夫が全くなかった。球数を投げさせる執念、粘り、カットしてファウルで稼ぐ姿勢——広島打線が毎回見せているあの泥臭さが中日には欠けている。見ていて虚しくなる攻撃が続いた。

■ またも7回からの大量失点

7回に一挙5失点。開幕直後に散々苦しんだあのパターンが完全に戻ってきた。リリーフが崩れる、点差が開く、試合が終わる。この繰り返しをいつまで続けるのか。

■ 来季への課題:リリーフ整備と外国人補強

今季を振り返れば明らかだ。リリーフ陣の整備が急務。そしてたまにはまともな外国人を連れてきてほしい。田中の8回のソロ本塁打だけが唯一の救いだった今日、フロントへの不満も積もるばかりだ。

■ 総評

ベテラン大野の粘りに打線が応えられず完敗。9月初戦でこれでは先が思いやられる。竜よ、せめて意地を見せてくれ。

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