■ 粘りはした、しかし最後は地力の差
延長12回、サヨナラ本塁打で力尽きた。3-4の惜敗。最後まで粘ったことは認めるが、終わってみれば地力の差を見せつけられた試合だった。僅差の延長戦を勝ち切れるチームと勝ち切れないチーム、その差は今季の順位そのものだ。
■ 終盤の3者凡退連発、ファンもがっくり
何より残念だったのは終盤の攻撃だ。3者凡退が続き、覇気がまるで感じられなかった。延長に入ってからは点が入る気配すらない。スタンドやテレビの前で見ていたファンもがっくりきたはずだ。負けるにしても、せめて最後まで食らいつく姿を見せてほしかった。
■ 相変わらずつながらない打線
打線は今日も相変わらずつながらなかった。相手のミスに乗じて同点まではたどり着いたが、そこまでが精一杯。自力で点をもぎ取る力がない。相手に助けてもらわないと得点できない打線では、接戦をものにすることはできない。
■ 中継ぎ陣はよく投げた
一方で中継ぎ陣は素直に褒めたい。強力な横浜打線を相手に延長まで試合を壊さず、よく踏ん張った。最後に一発を浴びたのは結果として残るが、それまでの粘りは評価されるべきだ。打線がもう少し援護していれば、違う結末になっていたはずだ。
■ 仲地はいよいよ見切り時か
仲地はいよいよ見切り時かもしれない。先発としての結果が出ない以上、まずはビハインドの場面で中継ぎとして様子を見るのが現実的だろう。役割を変えることで何かが変わる可能性もある。
■ 岡林はもういい、新たな可能性を
岡林はもういいでしょう。これだけ機会を与えても結果が出ないなら、福元でも上林でも新たな可能性を追うべきだ。残り試合は来季への投資の場。同じ選手を使い続けて同じ結果を見るのは、もう十分だ。
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